ダイエットにはどっちがいいの?ショウガは生と乾燥・加熱で効果が違う!|横浜のパーソナルトレーニングジム-5REPS-

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公開日:2019/12/25 最終更新日:2021/08/24

ダイエットにはどっちがいいの?ショウガは生と乾燥・加熱で効果が違う!

 

アンチエイジングにもダイエットにも効果抜群なショウガ。

 

ショウガの効果は、血行促進、発汗作用、解毒作用、便秘解消、消化機能の促進、炎症を抑えるなど多岐にわたっています。そんなスーパーフードのショウガ。実は生で食べるのと、熱したり乾燥させて食べるのでは成分や効果に違いがあるって知ってましたか?

 

生ショウガと加熱・乾燥ショウガの違い

 

 

生ショウガ・・・ジンゲロールが多く含まれる

加熱・乾燥したショウガ・・・ショウガオールが多く含まれる

 

生のショウガと加熱・乾燥したショウガでは成分が違います。生のショウガには「ジンゲロール」という成分が多く含まれています。加熱、乾燥させると「ジンゲロール」は「ショウガオール」に変わります。[1]

 

生ショウガに多く含まれる「ジンゲロール」と熱したショウガに多く含まれる「ショウガオール」の違いを見ていきましょう。

 

 

生ショウガの特徴

 

 

生のショウガに多く含まれているのは「ジンゲロール」という辛味成分です。[1]

 

<ジンゲロールに期待できる効果>

  • 血行不良の改善[10]
  • 消化機能を改善[14]
  • 胆汁分泌の促進[15]
  • 吐き気を抑える[16]

 

ジンゲロールは手足の先にある末梢血管を押し広げ血流をよくしてくれます。身体中に熱を運ぶ効果があるので一時的に冷えを改善してくれます。

血行不良を改善することで肩こり、頭痛の改善に効果が期待できます。しかし、身体の中心部分は逆に冷えることがわかっています。

 

またジンゲロールは体内に入ってきた細菌やウイルスの殺菌作用がありますので、風邪やインフルエンザの予防にも効果的とされています。

さらに熱を下げる解熱作用や鎮痛作用などがあるため、生のショウガは昔から風邪薬として使用されていました。

 

ジンゲロールは生のショウガ、それもすりおろした直後に一番多く含まれています。乗り物酔いやつわりの吐き気をとめたい場合は生のショウガが効果的です。

 

身体を温めると思われてたショウガ。実は生のショウガは身体を一時的に温めますがその後は身体を冷やす作用があるのです。夏にそうめんと一緒に薬味のショウガを食べるのは理にかなっていたのですね。

 

 

加熱したショウガ、乾燥ショウガの特徴

 

 

ショウガは加熱すると「ショウガオール」の成分が多くなりますが、乾燥させてもショウガオールの成分が多くなります。

 

<ショウガオールに期待できる効果>

  • 冷え性改善[1]
  • 血行促進[2]
  • 免疫力を強化[3][4]
  • 記憶障害の改善[6]
  • アレルギー性鼻炎の緩和[7]
  • 代謝を改善して肥満を予防[5]
  • がん予防効果[9]
  • 生理痛の緩和[11]

 

ショウガオールの働きで血行が良くなり酸素や栄養を体の隅々までいきわたらせることができます。それによって体温が上がり冷え性・頭痛・肩こりが改善されます[1]

 

腸は免疫の要ともいわれており、たくさんの免疫細胞が生息しています。ショウガオールは胃腸の働きを整えてくれるため免疫力を強化し、便秘も改善[10]してくれます。

 

お腹まわりの臓器の血行が良くなり、痛みのもとになるプロスタグランジンの働きを弱めてくれるため生理痛をやわらげる効果もあるんですよ。[11]

 

ショウガオールは、高い抗炎症作用と抗酸化作用によって認知症やアレルギー症状の抑制に有効であるという報告もあります[7]。さらに体内の代謝を改善してくれるためダイエットにも役立ちます[5]

 

またショウガオールのほうがジンゲロールよりも強い抗酸化作用があるといわれています。癌の原因にもなる活性酸素の除去作用に優れているので、健康への効果も◎[9]

 

ダイエットや冷え性には加熱したショウガか乾燥ショウガがおススメです!

 

 

まとめ

 

 

乗り物酔いやつわりなどの吐き気には生のショウガのほうが効果的[12][13]、冷え症には乾燥や熱したショウガのほうが効果的、と、ショウガは取り方によって効果が違ってきます。そのため、違いを知って効果をきちんと得られるといいですね。

 

生の生姜に含まれていたジンゲロールは身体の中心部の熱を末端に送り届け最終的には身体を冷やすという効果がありましたが、加熱・乾燥ショウガに含まれるショウガオールは体の奥で熱を作り出し温めるという効果があります。

 

・アンチエイジング効果 また、ショウガオールの方が抗酸化作用は強いといわれていますが、ジンゲロール、ショウガオールともに抗酸化作用があります。そのため生、加熱、乾燥どれでも抗酸化作用によるアンチエイジング効果が期待できます。

 

・ダイエット効果
ダイエット効果を得るなら脂肪燃焼効果が期待できるジンゲロールが含まれている乾燥・加熱ショウガがおすすめです。

 

・冷えには乾燥・加熱ショウガ 加熱するとジンゲロールはショウガオールという成分に変化します。そのため、冷えを改善したいという方は暖かい飲み物に入れたり、熱して使うと良いでしょう。

 

・乾燥ショウガが便利! ジンゲロールが豊富な乾燥ショウガは常温で保存ができる上に日持ちしますので、いちいち生のショウガをすりおろすのは面倒くさい、という方はパウダー状の乾燥ショウガを常備しておくと便利ですよ!

 

-----注意-------------------
ショウガの1日の適量の目安は、生の状態で、スライス6〜7枚ほど、5グラム程度です。料理に使うときにすりおろしたり、細かく刻んだりすれば、小さじ1杯くらいの量が目安となります。

特に胃腸が弱い方は刺激になることがありますので少量からとることをおすすめします。乾燥ショウガの場合は耳かき1杯くらいから始めてみましょう。
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参考文献

[1]生姜摂取と健康作り 木村公喜 日本経大論集 第41巻 第2号

[2]Physiological and pharmaceutical effects of Ginger (Zingiber officinale Roscoe) as a valuable medicinal plant Jalal Bayati Zadeh1 and Nasroallah Moradi Kor;Pelagia Research Library European Journal of Experimental Biology, 2014, 4(1):87-90

[3]The modulatory effects of the volatile oil of ginger on the cellular immune response in vitro and in vivo in mice;Hua-liZhouYang-meiDengQiang-minXie;Journal of Ethnopharmacology Volume 105, Issues 1–2, 21 April 2006, Pages 301-305

[4]Beneficial effects of an aqueous ginger extract on the immune system cells and antibodies, hematology, and thyroid hormones in male smokers and non-smokers;Sawsan HassanMahassni;Journal of Nutrition & Intermediary Metabolism Volume 15, March 2019, Pages 10-17

[5]Ginger prevents obesity through regulation of energy metabolism and activation of browning in high-fat diet-induced obese mice;Jing Wang , Daotong Li、 J Nutr Biochem, 2019 Aug;70:105-115. doi: 10.1016

[6]Ginger fermented with Schizosaccharomyces pombe alleviates memory impairment via protecting hippocampal neuronal cells in amyloid beta 1-42 plaque injected mice;Eugene Huh , Soonmin Lim, Hyo Geun Kim,Food Funct. 2018 Jan 24;9(1):171-178. doi: 10.1039/c7fo01149k.

[7]Yamprasert, R., Chanvimalueng, W., Mukkasombut, N. et al. Ginger extract versus Loratadine in the treatment of allergic rhinitis: a randomized controlled trial. BMC Complement Med Ther 20, 119 (2020). https://doi.org/10.1186/s12906-020-2875-z

[8]【総説】食によるがん予防を目指して 大東肇 日本保管医療代替医療学会誌 第5巻 第1号 2008年2月:19-26

[9]Sahdeo Prasad, Amit K. Tyagi, "Ginger and Its Constituents: Role in Prevention and Treatment of Gastrointestinal Cancer", Gastroenterology Research and Practice, vol. 2015, Article ID 142979, 11 pages, 2015. https://doi.org/10.1155/2015/142979

[10]Physiological and pharmaceutical effects of Ginger (Zingiber officinale Roscoe) as a valuable medicinal plant;Jalal Bayati Zadeh and Nasroallah Moradi Kor;European Journal of Experimental Biology, 2014, 4(1):87-90 

[11]Effect of Ginger and Novafen on menstrual pain: A cross-over trial;HajarAdib Rad、Zahra Basirat;Taiwanese Journal of Obstetrics and Gynecology Volume 57, Issue 6, December 2018, Pages 806-809

[12]ジンジャー(Zingiber Officinale):術後吐き気や嘔吐の予防のための代替案。メタ分析;Phytomedicine : international journal of phytotherapy and phytopharmacology 2018Nov15 Vol. 50

[13]Giti Ozgoli, Marjan Goli, and Masoumeh Simbar.The Journal of Alternative and Complementary Medicine.Mar 2009.243-246.http://doi.org/10.1089/acm.2008.0406

[14]Gingerol activates noxious cold ion channel TRPA1 in gastrointestinal tract;Meng-QiYANG、https://doi.org/10.1016/S1875-5364(16)30040-1

[15]Cholagogic effect of ginger and its active constituents;JohjiYamahara、KeizoMiki、TakeshiChisaka、https://doi.org/10.1016/0378-8741(85)90009-1 Journal of Ethnopharmacology Volume 13, Issue 2, May 1985, Pages 217-225

[16]The Effectiveness of Ginger in the Prevention of Nausea and Vomiting during Pregnancy and Chemotherapy;Iñaki Lete, Josέ Alluέ、https://doi.org/10.4137/IMI.S36273

 

 

この記事を書いた人

  • 我満 俊介
    米澤 史織(5REPS トレーナー)
    ■主な保有資格
    ・NSCA認定パーソナルトレーナー
    ・NPTAマスタートレーナー
    ・TRXサスペンショントレーニングコース修了
    ・BFRトレーナーベーシック
    ・日本母子健康運動協会 産後運動指導者
    ・JAM日本アンチエイジングメディカル協会 アンチエイジングアドバイザー
    ・ALTA認定リンパセラピスト
    ・ALTA認定ビューティヘルスカウンセラー
    ・JOPH美肌食マイスター
    ・JOPHダイエットアドバイザートレーナー紹介
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